【ノート】占星術の12ハウスで暮しのテーマを分類整理

ノートに見出し付箋を貼って、占星術の12ハウスで分類してみました

占星術を、暮しの指針として活用するためです


生まれた時の星の配置が、その人の運勢や性格に影響する、と占星術では言われます

けれど人も環境も変化するものです

未来は予測できないし、人の性格は時と場面によって変わります


占星術は、単なる占いではない使い方があるはずだと感じていました

ノートに書いた情報を、12のテーマに分類することで、暮しに活かせるようになりました


ノートを占星術の12ハウスで分類

12ハウスと12星座

占星術には、12星座のほかに、12ハウスという分類があります

ハウスが表しているのは、人生における、12の場面やテーマです

これを見出し付箋に書いて貼り、情報整理ノートを分類してみました


いつも参考にしているのが、鏡リュウジさんの『星のワークブック』という本です

鏡さんの解説をもとに、自分の興味に置き換えています


【暮らしの12テーマ】

  • 第1ハウス 自我のハウス → 衣
  • 第2ハウス 価値のハウス → 食
  • 第3ハウス 知性のハウス → 言葉
  • 第4ハウス 基盤のハウス → 住
  • 第5ハウス 表現のハウス → 創作
  • 第6ハウス 反省のハウス → 整
  • 第7ハウス 他者のハウス → 対人
  • 第8ハウス 共有のハウス → 精神
  • 第9ハウス 探求のハウス → 発信
  • 第10ハウス 目標のハウス → 職
  • 第11ハウス 集合のハウス → 未来
  • 第12ハウス 溶解のハウス → 目的


自分が興味を持っている分野は、変わることもあります

そうしたら、見出しの言葉も変えます


【1衣】

衣食住をハウスに当てはめたいと思って、衣類を第1ハウスにしました


第1ハウスの「自我」は、誕生とそれを取り巻く環境、外界との関りです

鏡さんの本では、「私」という人間がつけている仮面のハウスと書かれています

衣類を舞台衣装、人前で見せる自分の仮面と捉えて、第1ハウスです


【2食】

衣食住をハウスに当てはめようとした時に、食が第2ハウスになりました


第2ハウスの「価値」は、自分が所有するものへの関わり方

自分の価値観と資産を示すハウスです

例えば、自分を守るための、お金や物、時間、体力といった資産を表します


お金や物は第6ハウスの「整」にしたので、第2ハウスが食です

私にとっての食は、健康という資産と、楽しみという価値観を満たすものです


【3言葉】

第3ハウスの「知性」は、知性の発達や、言葉の能力との関わり方

知性を発達させ、情報を送受信するハウスです


ここには、読んだ本から引用した言葉などを書いています

文章の書き方に関するノウハウなどもまとめてあります

新しく知った言葉の意味を書いておくこともあります


【4住】

第4ハウスの「基盤」は、自分が、今、ここにいるという感覚、父親との関わり

自分のルーツや基盤を表すハウスです

家族や自宅といった安らぎを得られる場所を表します


インテリアとガーデニングに関する情報などを書いてあります


【5創作】

第5ハウスの「表現」は、自分の固有性を外に向かって表現する方法、恋、創造性

個性や愛情、創造性を表現するハウスです

趣味やレジャー、投機なども含まれます


若いころなら恋愛が大きなテーマになったかもしれません

今は、絵を描いたり、文章を書いたり、手芸などしたり、といった創作に興味があります


【6整】

第6ハウスの「反省」は、健康、自分の義務や役割について考えること

自分を省みて社会に貢献するハウスです

課せられた労働や義務、社会に対する奉仕、使命感、健康管理などが当てはまります


健康も含め、日々の生活全般を「整える」ための情報を書いてあります

例えば、睡眠、入浴、運動、日々のルーティン、整理整頓や収納も含まれます


【7対人】

第7ハウスの「他者」は、人間として他者に関わる場、結婚、契約

他者とパートナーシップを結ぶハウスです

結婚や契約、事業の相手、友人など、一対一の対人関係を表します


ここには、人と関わる場面での言動や心理に関する情報を書いてあります


【8精神】

第8ハウスの「共有」は、他人と何かを共有する場、性

共有するものを通じて絆を深めるハウスです

人から受け継ぐ遺産、先祖からの遺伝なども含まれます


7ハウスの対人とは異なり、自分自身の内面を探る心理などについての情報を書いています

例えば、魂レベルとか、無意識や潜在意識についてなどです


【9発信】

第9ハウスの「探求」は、より遠いもの、より大きなものと関わる場、宗教、旅行、哲学

未知なる世界を探求し、精神的成長を授けるハウスです

広い世界への旅立ち、哲学なども含まれます


第8ハウスの内向きの精神とは異なり、外に向かっていくという意味での発信と捉えました

SNSやブログ、Kindle出版やYouTubeなどに関する情報を書いてあります


【10職】

第10ハウスの「目標」は、自分がなろうとするもの、職業、母親との関わり

社会の中で到達したい目標を示すハウスです

公私で分けると公の立場、社会的地位などを意味します


職業は、お金を得る手段です


以前は、収入や資産を手に入れるという意味で、お金を第2ハウスに入れていました

けれど、お金は価値ではなく、単なる手段に過ぎません

そのため、収入を得るための仕事を10ハウスにしました


社会的地位と捉えると、専業主婦や親という立場も考えられます

私の場合は、独身で子供がいないので、職業が社会的立場です


【11未来】

第11ハウスの「集合」は、今の自分を超えようとする場、友人、グループ

個人の力を超えるグループに参加するハウスです

友情、ネットワーク、仲間などが含まれます


一対一の関係は7ハウスの対人、仲間は9ハウスの発信にしました

そして11ハウスには、占星術に関する情報を書いてあります


人生の全体像を見ながら、これからの予定を立てるための項目です


占星術の解説本などを整理してあります

占い動画や本の内容も書いています

そのうえで自分なりに解釈しなおしています


【12目的】

第12ハウスの「溶解」は、原初的、母子一体的な状態に戻ろうとする場

意識下に眠る無意識の作用するハウスです

秘密、障害、集合的無意識、潜在意識、イマジネーション、インスピレーションなども含みます


無意識や潜在意識は8ハウスの精神に含めました

忘れがちな目的を見失わないための項目が12ハウスです


マインドマップ、9マスマトリックス、年間目標などを書いています


ノートでの情報と思考の整理

ノートと付箋とパソコン

日々、いろんな思考が湧いてきたり、新たな知識を得たりします

それらを雑多に書き留めているのが、付箋とA5サイズのルーズリーフノートです

そのノートに12枚の見出し付箋を貼って、12ハウスの項目を書いてあります


【メモするための付箋】

ふと思いついたこと、本や動画で得た知識などは、まず付箋にメモします

それらを後で書き写したノートが、情報を整理して保存する場所です

書き移す時間や気力がない時は、とりあえず付箋メモをノートに貼っておきます


ノートに書き写す段階で、不要になって捨てる付箋もあります


【情報整理のためのノート】

本を読んだり動画を見たりして得た情報を書いておくのが、ルーズリーフノートです

ここに付箋に書いたメモを貼っておき、後で書き足したり、新たなページに書き写します

書き写したノートを、さらに書き直したり、整理しなおしたりもします


ルーズリーフなので、とりあえず書いたページを分類し直すのは簡単です

書き写したり、分類し直す時に、不要になった情報を捨てることもあります


【情報を保存するためのブログと書籍】

どんどん増える情報は、整理してブログなどに書いて保存しています

そのブログ記事を、さらに整理したものが、Kindle出版している本です

本という形にすることで、情報がまとまり、思考も整理されます


ブログや書籍は、自分用の参考書でもあります

そしてノートは、個人的な興味や予定などです


ノートと占星術を暮しの指針にする

ホロスコープとノート

私は、占いを信じているわけでも、疑っているわけでもありません

占い師の言葉は、インスピレーションを得たり、考えたりするための、きっかけです

それを生活の指針として取り入れることもあります


占星術は、生まれた時の星の配置で、性格や運勢を示唆するものです

それを、暮しの指針として使うために、参照しています


年齢や環境によって、人生のステージや性格は変わっていきます

変えたほうが良い場合もあります

そんな時、何を、どう変えたらよいのか、途方に暮れてしまうものです


一年を表すホロスコープは、月ごとや季節ごとのテーマを示してくれます

そのため、今のテーマについて考えたり、年間を見通したりできます


12のテーマに対する関心度や重要度も、その時々で変わります

そんな時、そのテーマについて書いてあるノートを見直します

すると忘れていたことを思い出したり、新たな視点を思いついたりします


占星術には、天体の年齢域という考え方もあります

暮らしに活かす ホロスコープ 予定を立てるための指針

【占星術】自分の星を日々の過ごし方のヒントとして活用

占星術は、未来予測ではなく、未来を予定するためのツール。人生の全体像を俯瞰できるので、今の立ち位置、過ごし方のヒントが得られます。